今夜の仙台はお月様が綺麗に見えています。
すごい輝きです。うさぎのパーティーに会えそうで嬉しいです。
今日の河北新報の朝刊に10月10日の佐治晴夫先生の講演会の案内と、私が担当させていただいているエッセイ「かれいどすこーぷ」を載せていただいています。今回のエッセイはマザーアースプラネットのことを紹介させていただいています。
河北新報のHPでもご覧いただけますので読んでいただけると嬉しいです。
エッセイには毎回内容に合わせたイラストをつけてくださっています。自分の書いた文章に絵をつけていただけるなんてとっても嬉しいことです。
今回のイラストは、にっこり笑った地球(病んでる地球だったみたい。)の回りに手をつないだキャンドルたちがたくさん描かれていて、マザーアースプラネットにぴったりです。
みなさんは「肩書き」をどんな風に捉えていますか?
私は全く無頓着で、自分のやっていることが一つに括れないということもあり、肩書きを聞かれるといつもなんて答えて良いのか悩みます。
いつの間にか「フェルト作家」と書かれることが多くなったのですが、今はフェルト以外のものも作っているのでなんか違う気がしてしまいます。
一番やっていることに合っているのは「ショップオーナー」かなと思いますが、何をやっている人かわかる肩書きと言われて今回の河北新報のエッセイでは「雑貨クリエーター」にしてもらいました。
かっこよすぎる気もしたのですが、クリエーターとは「生み出す人」とあったので、そうしました。「雑貨作家」とも思ったのですが、変な響きなのでやめました。(使っている方がいたらすみません!自分が言いにくいので)
今日、「由香さんて雑貨クリエーターなんだ」って言われて、やっぱり違う気がしてます。
誰か私にぴったりの肩書きを考えてください!