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La Famille Mouton

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ロッカショ

クリスマスイヴの新聞広告欄に「ロッカショ 2万4000年後の地球へのメッセージ」という本の発売の案内が載っていた。
環境問題の中でも今一番急がなくちゃならない六ヶ所村の核燃料再処理工場の稼動を止める動きが表面に出てきたな。と思い、安堵しました。
この問題はとても複雑な要素をたくさん含んでいて、ちょっと聞きかじっただけの私のような人間がブログという不特定多数の人が見る媒体で発言してはいけないことと感じていました。
それでも、いろんな活動に参加したり、詳しい方の話を聞いて勉強しているMEPメンバーのkanaちゃんがMEPのブログmarie-madeleineのブログで発信しているのをかげながら応援していました。

坂本龍一氏と元LUNASEAのSUGIZOさんの名前と一緒に桜井和寿さんの名前も出ていて、メディアも腰が引けているこの問題をタレントである彼らが発信していくことはなんて勇気のいることだろうと思いました。「ロッカショの本が出た!」と騒いでいたら旦那さんがクリスマスプレゼントに買ってきてくれました。半分くらいまで読んでみましたが、図解されていたり対談形式になっていてとても読みやすく、一人でも多くの人がこの問題を知ることが大切だという想いが伝わります。
この問題は、私達日本人が地球をダメにしてしまうかもしれないほどの問題なのに不気味なほど静かに事が進められていて怒りよりもむなしさを感じます。何かの間違いじゃないかとか、あまりの問題の大きさに「そんな事あるわけないじゃないか」と思われたり。
たとえば、海水浴をすると被爆する。魚や海草を食べたら被爆する。そんなことが身近に迫っているのです。

皆さんも是非読んでください。
六ヶ所村の核燃料再処理工場で生まれるプルトニウムは今現在の技術では核兵器の材料としてしか使えない。耳かきいっぱいで100万人の致死量。半減期が2万4000年。

知らなかったでは済まされないと思います。
来年早々(2月)に稼動予定だそうです。
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by lafamillemouton | 2007-12-26 13:44
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